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取材日記

2026.06.05
NEW!

一年中快適で光熱費は抑えめ。「住むほどにメリットを実感」

施主様
妙高市Kさん
施工業者
株式会社能建

● DATA

場所 ZEH種類 外皮性能
UA値
一次エネルギー消費量削減率 気密性能
C値
太陽光発電設備
省エネのみ 再エネ等含む
5 ZEH Oriented 0.47 35% 35% 0.3

コストに換算できない快適さを提供

はじめから雪国型ZEH住宅にしようと思っていましたか?

施主Kさん(以下Kさん):高性能は大前提でした。長く住むものだから、冬は暖かく、夏は涼しく、一年中快適に過ごしたいと思っていました。
上越支店長 梅澤淳一さん(以下梅澤さん):お二人のご要望をうかがって、こちらから雪国型ZEHの基準も満たすように建てたらどうですかとお勧めしました。

リビングスペースにヌックのあるLDK。ホワイトをベースに木でアクセントをつけて。

会社として雪国型ZEHを勧めるようになったのはいつからですか?

上越支店長 梅澤さん(以下梅澤さん):6、7年前でしょうか。国がZEH推進していることもありましたが「いかに快適に、ランニングコストを抑えつつ暮らしてもらうにはどうしたらいいか?」と考えたら、高性能は外せない。本社は糸魚川市で、雪深い上越・妙高エリアを中心に家づくりを進めているとなれば、その必要性や重要性は高い。新潟県が基準を設け、雪国型ZEHという名前で推進を始めてからは、私たちもさらに力を入れ、現在では雪国型ZEH住宅を推奨しています。

上越支店 支店長 梅澤淳一さん

実際に暮らしてみていかがですか?

Kさん:冬は20℃設定にしていますが、それでずっと暖かい。20帖くらいあるLDKはもちろん書斎などの小部屋や廊下も一定の温度です。外出するときはエアコンを消しますが、帰ってみるとほんのりと暖かい。断熱性能の高さだと思いますね。
光熱費についても、これまで住んでいた賃貸アパートと比べてもかなり抑えられています。オール電化で冬でもだいたい1万円から1万2000円くらい。アパートの方が狭かったし、ガスも併用していたことを思えば、格段の差ですね。

クローゼットとランドリーとつながる洗面スペースや書斎も、冬暖かく夏涼しい。

雪深い地域において、雪国型ZEH基準の必要性はどのように感じていますか?

梅澤さん:高性能で雪国型ZEHの基準にもかなうように建てると、初期費用がかかるのは事実。ただ、何十年と住んでいれば、回収できますし、何より快適さはお金に代えられないのではないでしょうか。暖かい家はもちろん健康にも良い。こうしたお話をすると、みなさん、納得して選んでいただけます。今、家を建てるなら雪国型ZEHの基準に敵う高性能は大前提。自信を持って、これからも勧めていきたいと思っています。

施工者へのお問い合わせはこちら

株式会社能建
〒949-1305 新潟県糸魚川市藤崎39-1
TEL:025-567-2211
https://www.nouken.info