独自工法で建物全体を空調設備化
会社設立から今日まで35年以上、一貫して全館空調の家を手掛けているそうですね。
ソウセイホーム 代表取締役 岩﨑浩克さん(以下 岩﨑さん):「オール電化」なんて言葉になじみのない頃から、全館空調の高性能住宅しか施工していません。時代が追い付いてきた感じです。

高性能住宅に取り組むきっかけは。
岩﨑さん:私の生家が冬、すさまじく寒かったんです。父の意向で吹き抜けでしたから、暖房効率が悪いのは諦めていました。
しかし、住宅自体の性能を上げれば、吹き抜けだろうと快適な家にすることは可能だと気付きましてね。
ルームエアコン1台で全館を空調する「マッハシステム」に独自アレンジ、そして太陽光発電システムを加えたゼロエネルギー住宅を追求してきました。

性能を高めるためのこだわりや工夫は。
岩﨑さん:「マッハシステム」では空調室に循環してくる空気を1台のエアコンで適温にし、送風機でまた全館に送り出すことで、建物自体を空調設備化しています。
それには断熱性と気密性が両方とも優れていないと機能しません。うちは高性能樹脂サッシ(トリプルガラス)が標準仕様で完全外張断熱。気密を高める技術力が高いベテランの社員大工が施工しています。
同じZEHと言ってもさまざまなレベルがある。LDKだけでなく、吹き抜けや2階の廊下など全てを居室と考えた設計ですから、床下から屋根裏まで温度差がありません。「本物の全館空調の家」と自負しています。

初期費用やランニングコストが気になります。
岩﨑さん:初期費用で迷われる方もいますが、最終的には経済的なんですよ。
春から秋は太陽光発電で冬のために貯蓄できますから年間の光熱費はゼロですし、このようなZEH基準をはるかに上回る住宅への補助金もあります。

全館空調の家の魅力は。
岩﨑さん:快適なだけでなく、健康面にも良い。冬のヒートショックと関連死の多さは全国で問題視されていますが、全館空調の家なら心配ありません。
家は一度建てたら将来にわたって住むものですし、家で過ごす時間は長い。
新築するなら家族の健康を考え、未来を見据えた家づくりを選択してほしいですね。

家族を笑顔にする全館空調の家

ZEHの家を建てたきっかけは。
Kさん奥さま:私の実家がソウセイホームの家で、結婚するまで暮らしていたので居心地の良さを実感していました。
結婚後はアパート暮らしでしたが、夏は暑いし冬は寒くてつらかったので、子どもは実家のような環境で育てたいと夫婦で話していたんです。
昨年、妊娠したことをきっかけに家づくりをスタートし、やはり全館空調の家づくりに定評のあるソウセイホームさんにお願いすることにしました。
Kさん:妻の実家を訪れるたびに全館空調の気持ち良さと、特に冬場の快適さに感心していました。今年6月からこの家に住み始めましたが、冬も過ごしやすいんだろうなあと今から楽しみです。

実際に住んでみて、いかがですか。
Kさん奥さま:前のアパートで子育てしていた時と違い、この家に引っ越してから子どもが夜中に起きずに朝までぐっすり眠るようになりましたし、いつも機嫌がいい気がします。子どもの心身の健康にも良い影響がありますね。
Kさん:オール電化で電気代を懸念していましたが、夏場は売電もするのでペイできています。
初期費用はかかっても損はないですね。長期で考えれば逆に経済的です。

Kさん:補助金もソウセイホームさんに教えてもらえてありがたかった。ZEHの家づくりに慣れていて得意な施工会社さんを選ぶのは大切だと思います。
(令和8年4月1日 新潟日報sumica 新潟日報社提供)

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